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ごあいさつ
弊社は大正15年3月に紙袋を主体とした紙製品製造事業から始まり、パラフィン加工板紙、贈答用砂糖函と事業を拡充して参り、さらに包装形態の変化に対応して、ポリエチレン製品分野へ積極的な進展を図ってきました。昭和48年9月には関係会社である益山化成(株)を設立し、イチゴパック、フードパック等の成型容器を加えた多種多様な品揃えで九州はもとより西日本一円に広く販売網を確立して、包装資材メーカーとしての伸長を遂げております。
また、定期的に製品開発技術会議を開催し、付加価値の高い環境対応製品(生分解プラスチック袋、再生PETボトルフィルム)や介護対応製品などを開発してきており、今後も継続して新製品の開発に取り組んで参ります。
真心を包む“ワシ印”の包装資材メーカーとして、これからも感謝と奉仕の理念を持ちながら、時代とともに常に新しい社会を実現するために、環境にやさしい袋を提供していく所存でございます。
今後共、尚一層のご愛顧ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。
代表取締役社長 益山 純一
Philosophy and Policy
経営理念
「我社の使命観」
まごころ包んでゆたかさ追求
あしたを創る益山グループ
「我等の誓い」
品質方針
「基本理念」
当社は、お客様からの信頼を第一に考え、技術力と創意工夫により、安心安全で満足が得られる製品・サービスを提供し続けることを目指します。
「行動指針」
環境方針
「基本理念」
当社は、事業活動を通じ提供する全ての製品・サービスについて、環境に与える影響を考慮し、持続可能で豊かな社会の実現に貢献する企業であり続けることを目指します。
「行動指針」
Company Information
会社概要
社名 |
益山商工株式会社 |
創立 |
1926年(大正15年)3月 |
資本金 |
2,400万円 |
代表者 |
代表取締役社長 益山 純一 |
従業員数 |
120名 |
事業内容 |
包装資材全般製造販売 |
主要取引先 |
〈仕入先〉 旭化成株式会社、双日プラネット株式会社、大倉工業株式会社、大昭和紙工産業株式会社、中央化学株式会社、東洋インキ九州株式会社、ニチバン株式会社、DIC株式会社、三菱商事プラスチック株式会社、伊藤忠商事株式会社、日星産業株式会社 〈得意先〉 国内の包材卸売業、紙文具店、官公庁、農協経済連 |
取引銀行 |
宮崎銀行、福岡銀行、宮崎太陽銀行、肥後銀行、鹿児島銀行、西日本シティ銀行、日本政策金融公庫 |
関係会社 |
益山化成株式会社 |
Company History
沿革
大正15年3月 |
都城市牟田町に益山製作所として創業 |
昭和24年7月 |
株式会社益山紙製品工業所に組織変更 |
昭和36年8月 |
本社工場を都城市年見町に移転 |
昭和37年9月 |
佐賀営業所を開設 |
昭和48年9月 |
関連会社益山化成株式会社を設立 |
昭和50年4月 |
福岡支店を開設 |
昭和50年7月 |
社名を益山商工株式会社に変更 |
昭和53年4月 |
ポリエチレン製品の生産を開始 |
平成 3年 3月 |
本社工場を高城町(現 都城市高城町)に新設移転 |
Officer Information
役員情報
代表取締役 |
社 長 |
益山 純一 |
専務取締役 |
工場長 |
益山 洋一郎 |
取締役 |
総務部長 |
酒匂 光宏 |
取締役 |
営業本部長 |
井上 和守 |
取締役 |
益山 美智子 |
|
監査役 |
益山 崇 |
Access
アクセス